お知らせ・ニュース

 

2018年はミュンヘン日本人会さんや独日協会さんなどが講話や坐禅のための会を開いてくださり、日本人の方を対象とした集まりが続きます。皆さま是非ふるってご参加ください!!

普門寺で日本語での一泊参禅研修会が行われます!

この度、ミュンヘン邦人参禅会(返照会)の主催で日本人を対象とした泊りがけの参禅会が3月24日に行われます。
通常の普門寺の活動は英語とドイツ語で行われているので参加をためらわれていた方も多いと思います。どなたでも参加できるこの機会を是非お見逃しなく!
普門寺では毎年春に文化プログラムも充実した春祭りが行われます。
今年は3月24日の14時半から17時迄で、ハイライトとしてジャズピアノのコンサートが予定されています。
この春祭り終了後の18時の夕食から日本語での参禅研修が始まります。
普門寺堂頭で曹洞宗ヨーロッパ国際布教師でもある中川老師の講話を聴き、各自のレベルに合わせた丁寧な指導を美しい自然に囲まれた普門寺で受ける事ができる貴重な機会です。
終了は25日15時の予定です。
詳しい内容の問い合わせ・お申し込みはミュンヘン邦人参禅会のチュルクさんまでお願いします。
連絡先E-Mail: thuerk@t-online.de

 

ミュンヘン日本人会の講話・参禅会がミュンヘンで行われます!

この度ミュンヘン日本人会と普門寺・アイゼンブッフ禅センターの共同主催で中川老師のお話を聞いて坐禅を体験する会が開かれることになりました。
どなたでも参加できますのでどうぞお誘いあわせの上お気軽にご参加ください。
参加希望の方は事前に日本人会迄お申し込みください。

日程: 6月17日(日) 19時より20時半 
Japan Club München e.V.
Tel.089-220097  10:00 – 15:00 (月) / 13:00 – 18:00 (水)
E-Mail: goiken_jcm@mnet-online.de

 

バイエルン独日協会主催の普門寺ツアー

バイエルン独日協会が6月16日(土)午後にミュンヘンから普門寺への遠足を計画してくださいました。
興味はあるけれど都会から離れているので少し敷居が高いと感じられていた方や、また普門寺に行きたいと思われている方など、この機会にみんなで遠足がてら普門寺を訪ねて行きませんか?
普門寺で修業し出家された造園家で寺の庭も造園された下川禅勝氏の案内で庭を見学したり、禅堂で作法にのっとってお茶を頂いたり、坐禅を体験してみるなど様々な企画が計画されています。もう少し日程が近づくと独日協会ホームページでも紹介されます。
会員以外でも参加できますのでぜひお越しください。
お問い合わせ・申し込みは直接独日協会にお願いいたします。

Deutsch-Japanische Gesellschaft in Bayern e.V.
E-Mail: djg-muenchen@t-online.de 独日協会HP: www.djg-muenchen.de

 

 

ミュンヘン日本人参禅会

普門寺堂頭で曹洞宗ヨーロッパ国際布教師でもある中川老師のお話を日本語で聞き、その指導で坐れる返照会がミュンヘンで開かれています。
禅や仏教に関心があって心静かな時間を過ごされたい方は是非お越しください。
全くの初心者でも構いません。
興味がおありの方は担当のチュルクさんまでお問い合わせください。 thuerk@t-online.de

坐禅会日程: 2018年3月18日、6月17日、9月30日。
15時半-17時半 (会場には5分前までにお入りください)
Humboldstr. 12 奥の建物 地下鉄Kolumbusplatz下車約5分
坐禅用のマットや坐蒲は部屋に15人分までは備わっています。
参加費 一般: 10€  学生: 5€

 

創立20周年記念行事厳かに行われる!

 

本堂で本尊上供を勤める曹洞宗ヨーロッパ国際布教総監の佐々木悠嶂師

 晴天に恵まれた2016年9月3日に普門寺創立20周年記念行事が執り行われました。
午前中に記念法要、午後には毎年恒例の普門寺のお祭りの紅葉祭りや邦楽コンサートも行われました。

 曹洞宗ヨーロッパ国際布教総監の佐々木悠嶂師を導師に、輝元泰文師に侍者を勤めていただいた本尊上供でこの日の法要は始まりました。それから中川堂頭が導師として開山献供と正法会サンガメンバーの先亡諸霊諷経を執り行い、特訓の甲斐がありサンガメンバーは献供の殿行を無事勤め終えることができました。
この後境内に新しく建てられた開山塔、開基塔、万霊塔三基の開眼供養も行われました。

 

三界万霊供養塔安置式典

 この20周年を記念して聖慈母観音の前で、世界平和を祈願する読経と三基の塔の安置式典が行われました。この日を記念して、2メートルの高さの宮崎奕保禅師の開山塔と老師の両親の開基塔、そして3メートルを超える高さの三界万霊供養塔の三基の石塔が庭に建てられました

 午後の紅葉祭りには350-400人もの方々が来てくださり駐車場に入らぬ車が草原にあふれるほどでした。
エルルバッハ市のヴァッチンガー市長は祝辞で「20年前にここに禅センターが創立されたことは当市と周辺地域にとり幸運な事でした。多くの訪問者のおかげで当市の知名度も少しづつ上がってきています。和の精神である仏教を推進し平和を象徴する貴禅センターがこの不安定な世の中でこれからも多くの貴重な精神的刺激を発信してくださることを祈念します。」というありがたい言葉を戴きました。

 

尺八を吹く横田鈴琥先生と中川普門堂頭

 それから曹洞宗宗務総長釜田隆文師の祝辞を佐々木総監が代読されました。中川正壽堂頭が渡独以来様々な困難を乗り越えて道心に燃え誓願を忘れず、37年にも亘りドイツで布教活動を続けていく中での禅センター普門寺の設立。2006年には晋山結制・僧堂開単も行われ、毎年多様な教化活動を展開しながら今日の普門寺を築きあげてこられたことに対する敬意と感謝を述べてくださいました。祝辞の内容は参加者にもわかるよう逐次ドイツ語訳が読み上げられました。

 特別文化プログラムとして2013年にもお越しいただいた横田鈴琥(尺八)杵屋五三魅(長唄三味線)両先生に加え、杵屋五三都先生、杵屋五三楽様(長唄三味線)、鈴木静鹿様、今藤政太恵先生、若柳之津先生、長澤良子先生、横山恵美子様、赤津雅子様がこの日のためにわざわざ日本からお越しくださり、邦楽と日本舞踊を披露してくださいました。本堂に食卓テーブルを並べその上にカーペットを敷いて舞台とし、客席は本堂だけでは足りないので外の芝生の上にたくさんのビヤガーデン用の椅子を並べて準備した手作りのコンサート。珍しい日本の調べは多くの人々を魅了しました。

 

 

 お寺の設備や庭園を見学したりコーヒーやお茶やケーキを楽しんだり、木陰やいたる所でで話しに花が咲き、今年の紅葉祭りも和やかに時が過ぎていきました。

 

20周年記念行事の一環として邦楽と日本舞踊を披露するためドイツに御越しださった皆様。(中央中川堂頭)

  • 普門寺堂頭中川正壽老師の20周年を迎えての挨拶はこちらから。
  • SOTO禅インターナショナル誌2015年Vol.56号 と2016年のVol.57号に「普門寺だより」というタイトルで掲載された中川老師の寄稿文をまとめた記事はこちらから。
  • SOTO禅インターナショナル誌2016年Vol.57号の普門寺20周年記念行事の記事はこちらから。

 

 ようやく基礎を固めた普門寺ですが、これまでの20年間成長し続けてこられたことを感謝し、これからも初心を忘れず精進を続けていきたいとサンガのメンバーややスタッフ達はこれを機にまた志を新たにしておりました。

 

 

 

普門寺とインディアンの話

普門寺の活動に数年前から参加してくださっているアンドリーセンさんが普門寺への思いをエッセイにまとめてくださいました。
普門寺でインディアンに出会われたとか???是非お読みになってみてください。

  • S. アンドリーセン 「普門寺とインディアンの話」

 

坐禅一筋!充実の3ヶ月間! 恒例のクラウズア(禁足安居修行)

 2010年から普門寺では毎年冬に3ヶ月安居が行われています。

 これは仏陀の時代の90日雨安居修行を手本に、行事を略し、専ら打坐に専念する正味100日の「安居」です。長期間で厳しい修行なので全期間参加するのは難しい人が多いためある程度以上まとめて参加することを条件に期間を選んでの部分参加も認めており、期間中の2週間の臘八摂心や3週間の涅槃会摂心などは大変好評です。

安居期間中は基本的に常接心として会話や外出も禁止で毎日3時前に起床し1回45分の坐禅を3時30分より1日10回、摂心では3時15分より14回勉めます。他に提唱(正法眼蔵の講義)、作務、自習を行う厳しいものです。
またこの期間に5日間の眼蔵会を設け提唱を致します。
このような稀な修行の機会が得られて大変ありがたいと参加した方々からとても好評な、普門寺の性格を強く表している修行です。

この修行がいったいどのようなものなのか、安居修行の様子とその感想を長年普門寺で修行をされたマリアさんとスザンネさんに2012年にインタビューしたものがありますのでご覧ください。

 

  • 「3ヶ月安居を終えて!」 マリア円光さんインタビュー 
  • 「私にとっての3ヶ月安居」 スザンネ正然さんインタビュー 

 

正法眼蔵参究会

袈裟把針

 以前よりご縁をいただいた方々に日本から普門寺に来て何度も袈裟把針指導をして頂ましたが、短期間での習得はなかなか難しいため、2013年にサンガメンバーのマリアさんとモニカさんが東京永見寺葛西好雄老師のお世話になりながら、川畑祥子さんの指導の下お袈裟を縫う修行を行いお袈裟を仕上げることができました。それ以降この二人が普門寺で袈裟把針の指導をできるようになり、現在サンガ山内グループ全員が2年越しで自縫の袈裟を作る修行をしてまいりました。このお袈裟は普門寺20周年の行事の前に完成する予定で山内メンバー達は自縫の袈裟を着て行事に参加できることを大変楽しみにしています。

 

畑作業

普門寺のバラの垣根の隣には広い畑があり、ジャガイモやかぼちゃ、きゅうり,サラダなどがたくさん植えられています。

 作務接心の時に延べ50人以上の人達がブルドーザーで土地を耕して200M²の土地を新たに畑にしてくれて以来畑の規模が大きくなり、そこのほとんどがジャガイモ畑となりました。従来の畑には今までどおり様々な野菜を植えているので、畑仕事の量は増えましたが何とかほとんどの年は順調に収穫できています。
畑仕事は普門寺のコース参加者に人気のある作務です。

 

作務での畑作りの様子。

作務での畑作りの様子。

 

 

 

 

「正法会」-ミュンヘンとハンブルグの参禅会

 ミュンヘンとハンブルグで普門寺サンガの参禅会「正法会」(しょうぼうかい)に参加しませんか!

ミュンヘンには普門寺のサンガメンバーの方々が自主的に行われている参禅会があります。

これは週一回行われており、通常は40分の坐禅を2回し、その後短い読経をしています。ミュンヘンでは冬以外は月に一度、中川老師の提唱もあります。

参禅に関心のある方、実践したい方は普門寺事務所にお尋ねください。

 

問い合わせ先 Zen-Zentrum Eisenbuch, Tel: 08670-986820(独語・英語) 
事務所開所時間 火-金10-12時

 

この会に参加を希望される方はまず一度普門寺のコースや定期参禅会に参加して頂くことが必要です。

またこの坐禅会は特に日本人を対象としたものではなく、ミュンヘンおよび近郊にお住みの方すべてを対象としたものですので、中川老師の講話もドイツ語となりますのでご了承ください。

 

 2015年から新たにハンブルグ市でも「正法会」の道場がスタートしました。
参加の要領はミュンヘンと同じです。まずは普門寺事務所にお尋ねください。

 

普門寺での参禅会

普門寺では各種コースに加え、誰でも気軽に無料で参加できる定期参禅会を毎週水曜日19時に開いています。坐禅の後には中川老師の講話もあります。

こちらのほうにも是非ご参加ください。